見えないものを信じよう
私たちの生きている次元では、見えているもの、感じているものは、ほんの一部でしかない。私たちが住んでいる次元が3次元。物理学では11次元まで証明されているとすると、如何に私たちの目に見えない次元がまだまだあるかということが解る。つまり、私たちの想像以上の壮大な次元で宇宙は動いている。
私たちが問題に直面すると、その問題がどんな問題であろうと、その渦中にある時は、なかなか俯瞰で物事を見ることができなくて、八方塞りになってしまうことあある。宇宙的思考を知ると、物事を俯瞰で見れるようになる。私たちが生きている時間や次元に囚われることがなくなる。
宇宙には、抗うことのできない法則があって、それは「思考(Mentalism)」「投影(Correspondence)」「振動(Vibration)」「極性(Polarity)」「リズム(Rhythm)」「原因と結果(Cause and Effect)」「両性(Gender)」などの法則がそれなのだが、この7原則を知り、実生活の中で応用して思考できる癖がつくと、今起こっている問題や出来事の意味がわかってくる。
見えない力を信じるとはどういうことか?
宇宙俯瞰思考とはどういうことか?
Cosmic Life Lab.では、実生活で応用できる、新時代の超常識を探っていこうと思う。
0コメント